メダロットSの面白いところ・つまらないところ

『メダロットS』の面白いところ・つまらないところをご紹介します。運営しているのはイマジニアという会社。

アプリ容量は5GBだった。（2024年2月22日時点）

タイトル画面からデータ削除でリセマラできるけどチュートリアル後半がスキップできないせいで毎回それなりに時間がかかってしまうのが残念。チュートリアル後の配布ガチャ石も11連分と少なかった。

ガチャには機体一式とパーツが入っていた。ピックアップ機体確率は1.2％と平均的だけど85％の確率でパーツが出るのでケチなガチャという印象が強い。初心者が色んな一式で戦えるように機体のみ出るほうが良いと思った。

まずは一式で使ってみて、強いと思ったパーツを寄せ集めてオリジナルを作るっていう流れの方がわかりやすい。メダロットのゲームで遊んだことがある人ならまだしも初心者がいきなりカスタマイズするとは思えないんだよなー。

企業攻略wikiは全滅していたけどYouTubeに性能評価動画を上げてる人が1人いたので攻略情報集めにはまだ困らなそう。ありがたい。

オマカセ編成するたびにメダロットが変わって困惑した。そうか、おすすめ編成じゃなくてオマカセ編成だからか。でも更新するたびにとんでもないメダロットになる機能って何の意味があるんだ？

純正とまぜまぜどっちが良いんだろう。わからない。

うーむ・・・。

バトルをオートでやってるとメダロットのシャトルラン見てるだけなんだよなー。カメラが遠目で固定されてるから迫力もない。終了です。