パルティグランデの面白いところ・つまらないところ

『パルティグランデ』の面白いところ・つまらないところをご紹介します。運営しているのはGRAVITY GAME ARISE（グラビティゲームアライズ）という会社。アプリ容量は2.85GBだった。（2024年1月31日時点）

企業攻略wiki・YouTube攻略動画ともに全滅していた。リセマラではピックアップキャラを狙って、1章クリアの引き直しガチャで「オーロラ（支援）」「マクベス（盾役）」のどちらか不足している役割を狙えば良さそう。

ゲーム内データ削除機能でリセマラできるけどチュートリアルスキップの意味がほとんどないし配布チケットも10枚くらい、ピックアップ確率0.75％（SSR合計1.75％）とあまり印象が良くなかった。

バトルでは2頭身デフォルメキャラが戦う。

時間経過で貯まるコストを消費してスキルカードを発動するんだけどスキル説明を読もうと長押ししても時間がゆっくりにならないのが気になった。

倍速は遅め、オートは高コストスキルを使う傾向だった。でも1クエスト1ステージで終わるのでサクサク進められている感じはある。

冒険は「固定キャラで進めるメインストーリー」「自キャラで進めるよくわからんクエスト」の2つで構成されていた。物語に入り込めるようにという考えなのかもしれないけれどそれならストーリーに合わせてキャラを配布して合わせるか合わせないかはプレイヤーにまかせればいい。ただの水増し感がある。

ホーム画面はこんな感じ。

ストーリーボイスがないしスキルアニメが再生されたのはチュートリアルバトルだけだしやっぱりこの出来でSSR合計1.75％（ピックアップ0.75％）はちょっと続けられないなーという感想だった。

ストーリースキップ時にあらすじが表示されるのは助かった。ストーリーもあとから見返せる。でもやっぱりメインストーリーのあとにある自キャラでの攻略クエストは邪魔だと思う。

コラボイベントの交換アイテムはデイリーミッションだけで1000個入手できるのでやさしめだとは思ったけど終了です。