『文豪ストレイドッグス 迷ヰ犬怪奇譚』の面白いところ・つまらないところをご紹介します。運営しているのはアンビションという会社。
アプリ容量は249MBだった。(2023年12月22日時点)
さあ始めようと思って名前を『シャチホコペッ』にしたら不正な文字が使用されていますと言われた。そうだった。アンビションのゲームってなぜかシャチホコペッって名前をはじくんですよ。懐かしい。
シャチホでスタート。
金属球を撃ちだして属性球を壊すとそれに応じたキャラが攻撃するゲームでした。キャラスキルなどの演出はしょぼいです。チュートリアルガチャではSR汚れっちまったさんが出ました(名前忘れた)。
チュートリアルの敵HPが多いのでサクサク進まなくてダルい。
球が長く滑る特攻ボタンを使ったら全消しできて気持ち良かった。SR汚れっちまったさんのスキルを使うと大きい属性球も貫通できて便利でした。
ストーリーを1つ読んでチュートリアル終了!ストーリーにはボイスがなくアニメを観た人が追体験して満足するんだろうかと疑問に思うクオリティでした。脳内再生されるのかな。
クオリティとガチャ確率が合ってない。
ピックアップ1%のゲームが大量にあるなかこの程度のクオリティでピックアップ確率0.501%は低すぎる。0.5%はマジで当たらないですからね。
当たるんかい!
6周年キャラを含めてSSRが3体出たのでクエストにもう1回行ってみたけどやっぱり面白くなかった。ということですいません終了です。
みんなのひとこと