アースリバイバルの面白いところ・つまらないところ

『アースリバイバル』の面白いところ・つまらないところをご紹介します。運営しているのはNuverse（ヌヴァース）という会社。

アプリ容量は14.7GBだった。（2024年3月7日時点）

企業攻略wikiは全滅していたけどYouTubeにはライブ配信や動画投稿をしている人がまだ何人かいた。コメントで質問できるからありがたい。そもそもチュートリアルが長いからリセマラせずにはじめても問題ないっぽい。

ゲーム内容は変異生物が徘徊するオープンワールドでのSFサバイバルシューティングだった。最初にキャラメイクがあったけどなかなかリアル。テキストから自動メイキングする面白機能があったので『デジモン』と入力してみると。

デジモン感はないけどイケメンができた。

銃だけではなくバトルスーツで戦うことも。

銃のオートエイミング（自動照準合わせ）はあるんだけどけっこうアクション性が強めだった。敵もとびかかってくるのでアクションが苦手な人はツライだろうなー。

あと電力補給やら空腹度やら衛生度やらリアルにこだわっているんだけど正直めんどくさい。リアルで気にしてやっていることをゲームでもやるとなるとぼくは疲れちゃうなって感じた。

Google pixel 7aと相性が悪いのかキャラがなぜか白髪になってしまったり「操作が頻雑すぎます」とでてカクついてまともに進められなくなってしまったので終了します。