アルカラストの面白いところ・つまらないところ

『アルカラスト』の面白いところ・つまらないところをご紹介します。運営しているのはアピリッツという会社。

アプリ容量は628MBだった。（2024年1月30日時点）

世界を正しく終わらせるRPGらしい。

企業攻略wiki・Youtube攻略動画ともに全滅だったのでその時のピックアップキャラで始めるしかないなーと思ってガチャ確率を見たらピックアップ0.2133％とかなり低かった。

配布ガチャ石は周年タイミングで14連分。少ない。

データ削除でリセマラできてチュートリアルスキップもできるけどあの戦闘グラフィックでこの確率だとリセマラしたいと思わなかった。

一応ちょっと進めてみる。ストーリーは合いの手くらいのボイス付き。バトルではキャラが自動で攻撃するのでプレイヤーはスキル発動を担当する。3倍速とオートがあるのでサクサク進められる。

珍しいと思ったのがバトル中でも自由にカメラアングルを動かしたりズームしたりできるところ。

こんな風に戦っている味方を前方からガン見できる。揺れてなかった。

一時停止してカメラ調整できる機能、それをデフォルト位置にする機能、特定のキャラにフォーカスする機能が欲しいと思った。ビューワー機能に求められてるのってまあそんな感じのあれなんでね。

ストーリーもけっこう面白そうだし、クエスト5つクリアでガチャ1回分の石が集まるし、AP999以上にあふれたらプレゼントボックスにアイテム化して届けてくれるし良いところもちゃんとあるんだけどやっぱりガチャ確率がイキりすぎてるせいで続けたいと思わなかった。