『ハイキューTOUCH THE DREAM』の面白いところ・つまらないところをご紹介します。運営しているのはGホールディングスという会社。
アプリ容量は3.8GBだった。(2024年2月28日時点)
有志wikiが動いていてYouTubeにもリセマラ・性能評価動画をあげている人が複数いたので情報収集には困らなそう。ありがたい。
今回周年タイミングで遊んでみたんだけど周年当日の2月28日に「1周年日向翔陽」のガチャが終了するっておかしいだろ。ヤバい雰囲気がするぜ。
データ初期化でリセマラできてチュートリアル全スキップがあるのは良かったけどガチャ石配布量は13連分と少なかった。ピックアップ確率0.75%だし周年キャラが全員別々のガチャだしケチな印象が強かった。
同じプレイヤー名が使えないなら名前入力のところに書いておいて欲しい。レア度が「アイコニック」などわかりにくい表現だったので普通にSSRとかの方が良かったと思う。
10回以上リセマラしたけど周年キャラが出なかったので適当なアイコニックが出た時点で先へ進めることにした。たぶん続けて遊ばないし。
試合では2.5頭身のデフォルメキャラが戦う。ボールのスピードが普通の試合並みに早いしサーブ・トス・スパイクは種類によって緩急が付けられていたのでかっこよかった。これでリアル頭身だったらもっと良かった。
属性相性はじゃんけんの三すくみでわかりやすいんだけどマークをもう少し大きくしてほしい。カード選択中に時間が遅くなるとは言え初心者にとってはトスの方向からスパイクしてくる相手の属性を見てから自分のレシーブカードの属性を見てカードを出すという一連の流れがやや複雑に感じた。
1クエストごとに掘れるガチャ石は30個と少なかった。1クエストごとにミッションでも20個受け取れるけど分ける必要はあったんだろうか。あと接続時間ボーナスが2時間は長すぎるので30分くらいで全部回収できるようにしてほしい。
ストーリーはアニメの切り抜き画像とアニメから流用したフルボイスだった。もう少しアイコニックの確率を高くして、リアル頭身に近づけて、キャラの表情変化もつけてくれたら普通に遊んでいけるゲームだと思った。
みんなのひとこと