熱戦少女の面白いところ・つまらないところ

『熱戦少女』の面白いところ・つまらないところをご紹介します。運営しているのはNEORIGINという会社。

アプリ容量は1.3GBだった。（2024年3月29日時点）

謎の侵略生物「災械（さいかい）」のコアを自らに取り込み「星霊（せいれい）」となった女性部隊の長官となって戦う放置ゲーだった。

ちょっとえっちなスキンが実装されていきそうな雰囲気があるだけに戦闘キャラがデフォルメ2頭身だったのが残念。だんごが水着を着ていてもなんとも思わないしキャラ画面だけで眺めるために金を払いたくない。

戦闘でプレイヤーがすることはなにも無いけど放置ゲーだから全然良い。1-20クリアで右下の即スキップが有効になってサクサク感が増した。だけどそれならストーリーとバトルは切り離したほうが良かったと思う。

アーカイブ機能が見当たらないからしょうがなく観ているけど、ぼくは放置ゲーをやるならとりあえず限界のところまでクエスト・コンテンツを進めたあとに落ち着いてストーリーを観たいタイプ。あとログ機能もあったほうが良い。

ストーリーの翻訳はキャラごとにしゃべり方の特徴があるのでけっこうしっかりしているほうだと思う。でも画像が抜け落ちていたりした。

ボイスなし、効果音もないので手抜き感がある。

恒常ガチャは毎日10連分が配布されるしミッション以外に放置報酬でもガチャ石が貯まるのでけっこうまわせる。チュートリアルでガチャ石250個を使って強化アイテム買ったときはイラッとしたけど。

とてもむっちむち。でも戦闘じゃだんごになっちゃうからなあ。最高レア度SSR＋が合計0.08％の希少枠に設定されてるけどガチャをバンバン回せるゲームは重ねてなんぼと決まっているのでリセマラする必要もないんじゃないかな。上級ガチャ券があるから期間限定キャラは来そう。

初心者が迷うおすすめパーティについてゲーム内で提案があったのはすごく良かった。エアプリセマラランキングに惑わされない。

なんか3章からストーリーなくなったしキャラのビューワー機能も無いのでこの辺で終了します。