ブルーロックPWCの面白いところ・つまらないところ

『ブルーロックPWC』の面白いところ・つまらないところをご紹介します。運営しているのはルーデルという会社。

アプリ容量は1.96GBだった。（2023年12月30日時点）

ゲーム起動後1回目からチュートリアルスキップできるのは潔くて良いなー。ちなみにチュートリアル内容は「ブルーロックのifストーリーであること」「育成シミュレーションの説明」「試合の説明」の3つでした。

配布ガチャ石は1620個（ガチャ5回分ちょっと）とかなり少なかったけどどうやら新しく出るガチャは11連ガチャを1回無料でまわせるっぽい。

★3確率は3.5％（うちピックアップキャラ1.4％）と高めだからリセマラでピックアップを1体確保するのは簡単そうだし無課金プレイでもちょこちょこ新キャラを獲得していけそうな気がする。

最新ガチャでは好きな★3キャラ6体を指定できるウィッシュリスト機能もありました。企業攻略wikiやYouTube動画も元気に情報発信してたのでリセマラ情報も簡単に探せました。ありがて。

ちょっとリセマラしてみました。

評価の高いメンツでトレーニングやってみよう。

初回はこんな感じで完成。コンディションをエクストリームに保ちつつフレンドキャラが表示されているトレーニングを中心にやってみた。

パワプロと違って休息を入れるタイミングを計るのがコンディションだけなのでシンプルですごくわかりやすかった。1回のキャラ育成も良い感じの長さ。いまのところ面白いぞ。