逆転オセロニアの面白いところ・つまらないところ

『逆転オセロニア』の面白いところ・つまらないところをご紹介します。運営しているのはDeNA（ディー・エヌ・エー）という会社。

アプリ容量は658MBだった。（2024年2月5日時点）

最初の「仲間診断」「引き直しガチャ」の2つは廃止するか対象キャラを全部配布してほしい。リセマラするガチャにたどり着くまでに調べものを2回する手間がものすごくめんどくさかった。あきらかに強さが違うっぽいから適当に選んだらあとで後悔しそうだし。

メニューからデータ削除でリセマラできるけどまあまあ長いチュートリアルをスキップできないのがめんどくさかった。

周年タイミングでのガチャ石配布数は193個（60連分ちょい）だった。でもピックアップの仕様が普通のゲームとは違って4％のなかに強そうなの34体入れてます、BOX形式なのでピックアップ34回当てれば一通り当たりますよって感じだった。

このガチャは申し訳ないけど受け入れられなかった。

企業攻略wikiが動いていてYouTubeに超駒ランキング動画もあったけど16体編成で戦うゲームだからリセマラ目標がよくわからなかった。すぐに性能評価動画をあげてくれる人は複数いたから知識がついてくれば続けやすいゲームなのかも。

オセロニアガイドを進めていくととりあえず使える神・魔・竜16体デッキがもらえた。初心者向けのおまかせデッキ編成機能もあったのでわりとスムーズに進められる。

序盤はオセロしていれば問題なく勝てる。逆にオセロも苦手だとどうしようもない。ボーナスステージでランクが爆上がりするのにスタミナ上限が999なせいであふれた分を損してる。あふれたスタミナはアイテム化してプレゼントボックスに届けてほしい。

コラボ時にリセマラして遊んでみようと思ったけど新たにガチャキャラが13体も追加されたことに引いたのでやめておく。