『城とドラゴン』の面白いところ・つまらないところをご紹介します。運営しているのはアソビズムという会社。
アプリ容量は685MBだった。(2024年1月13日時点)
リセマラで使うアバたまガチャが城レベル3にならないと解放されないのがめんどくさい。解放は簡単(プレゼント受取後にホーム画面左側「友トレ」を2回行う)なんだけど気づきにくいのがマイナス。
データ削除機能がないのでリセマラごとに再インストールしなきゃいけないのもめんどくさい。ガチャ石は19連分配布されていてピックアップ確率が2%あるので1体確保はあまり時間がかからなそう。
試しにガチャをまわしてみたら謎のアイテムばかり出た。
バッジコイン、トロP、ドラゴンメダルともにゲーム内コンテンツで入手できるみたいだからガッカリ感が強いなー。キャラが保証されているわけじゃないから全部アイテムのこともあったし。
ピックアップキャラを獲得できたので城ドラ入門道場をやってみた。
ワイバーンにはアーチャー、フクロウには大砲など相手の弱点となるキャラを出撃させるゲームだった。にゃんこ大戦争を奥行きのあるフィールドにした感じというか。個人的にはすごく楽しいと思った。
ショップを見るといろんな卵があったのでおすすめ情報を探してみた。企業攻略wikiは全滅していたけれどYouTubeは公式チャンネルが情報発信しているしプレイヤーの攻略動画投稿も多いのでかなり探しやすかった。
で「城ドラ 初心者」で出てきた動画を見て知ったんだけど城ドラは手あたり次第に卵をふ化させるのはやめたほうがいいらしい。デッキの何枠かはバトル開始時にふ化済みキャラからランダムで選ばれてしまうから。
そういう仕様だっていう説明あったっけ?記憶にないのでもっとちゃんとハッキリチュートリアルで言っておいた方が良いと思う。自分で考えた固定編成が使えないってのは個人的には微妙かも。
みんなのひとこと