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蒼焔の艦隊の面白いところ・つまらないところ

蒼焔の艦隊』の面白いところ・つまらないところをご紹介します。運営しているのはリベル・エンタテインメントという会社。

アプリ容量は820MBだった。(2024年3月18日時点)

企業攻略wikiは全滅していた。でも有志wikiが動いていたしYouTubeに攻略・性能紹介動画を継続してあげている人が簡単に3人見つかったので情報収集はまだなんとかなりそう。ありがたい。

アカウント削除でリセマラできるけどチュートリアルスキップできないし毎回260MBくらいのデータダウンロードが入っちゃうのが残念。でもコラボ時じゃなくても40連以上のガチャ石が配られているのでピックアップ1%を当てるリセマラならそれほど時間はかからなかった。

蒼焔の艦隊はリアル艦隊で戦うRPGだった。

とりあえず弥生指南というチュートリアルミッションにしたがって進めていけば良さそう。クエストでは3倍速・戦闘スキップ以外に「高速出撃」という戦闘画面にすら遷移せず進められる機能が最初から無料で有効になっていた。序盤の雑魚戦を素早く進められるのがすごく良かった。

でもクエスト報酬のガチャ石がクエスト1つにつき2個(ガチャ1回25個)と少ないうえに、コラボガチャでも極艦(10連ガチャを50回まわすともらえる高性能艦)があったのですでに既存プレイヤーにめっちゃ課金させるフェーズに入ったゲームなのかなという印象を受けた。

拠点のレベル上げも簡易拡張を使えば楽といえば楽。

でもこれならレベル指定して上げる方が良い。ドイツ以降は即時拡張が解放されるらしいけどこのポチポチはすごくめんどくさかった。資材がたんまり配布されていたから余計にそう思ったのかもしれない。

艦船のモデリングはすごく細かくて素人目でもかっこいいと思った。

こんな風に自由に見ることもできる。表面の汚れもリアルすぎる。

艦船・クルー・兵装の編成はすべて自動編成機能があるので艦船が好きだけどゲームに慣れていない人も楽しめると思った。エロ要素がないからぼくは無理だけど。

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