D×2真・女神転生リベレーションの面白いところ・つまらないところ

『D×2真・女神転生リベレーション』の面白いところ・つまらないところをご紹介します。運営しているのはセガという会社。

アプリ容量は298MBだった。（2024年1月25日時点）

チュートリアルをほとんどスキップできたし設定からアカウント削除できたのですごくリセマラしやすい。ピックアップ確率が0.3％と低かったのが残念。周年タイミングの配布はガチャ石3200個（37連分）だった。

リセマラ情報を探すと企業攻略wkiが動いていてYouTubeにも1人だけ性能評価など攻略動画を出している人がいた。ありがたい。

悪魔は不気味寄りのリアルさがある。フィギュアとしてならカッコいいと思うけどゲームキャラとして欲しいかというと微妙だなー。

AR機能があったので試したけどエロ目的では無理な造形だった。

右側に表示されている加護とか防魔はガチャから出たときにランダムで決まるアーキタイプというものらしい。

攻略サイトを見ると各キャラにおすすめアーキタイプがあった。私のマサカドもアリスもラドンも微妙なやつに当選したようだ。専用アイテムで変更できるみたいだけどなんかガッカリするからあまり好きじゃない。

キャラアイコンの横の数字がたぶん強さなのかな。

ストーリーはフルボイスだった。頑張ってる。

バトルはオート＆4倍速があるのでかなりスピーディーに進められた。悪魔を仲間にする「TALK」もオートでやってくれるのが良かった。

クエスト1つごとにガチャ石30個がもらえた。ピックアップ確率0.3％じゃなければかなりやさしい配布量だったのに。

悪魔を合体させて別の悪魔を作り出すのは面白いと思った。作り出せる悪魔一覧から選択して作り出せるのでわかりやすい。

結局ピックアップ確率を受け入れられるくらいキャラデザインに惹かれるかだと思うなー。ぼくは終了します。