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魔法使いと黒猫のウィズの面白いところ・つまらないところ

魔法使いと黒猫のウィズ』の面白いところ・つまらないところをご紹介します。運営しているのはコロプラという会社。

アプリ容量は190MBだった。(2024年3月10日時点)

企業攻略wikiがまだ動いていたしYouTubeには複数の性能評価動画が上がっていたのでまだ情報収集には困らなそう。ありがたい。

周年タイミングでのガチャ石配布は122個(10連50個)。やや少ないと思ったけどレア度L・SSがピックアップキャラ五体のみで確率各1.6%と高めだったので印象が良かった。

アカウント削除でリセマラできるし、1回目からチュートリアルスキップできたのもうれしい。でもポップアップを消すときにOKボタンを押すのはめんどうだから枠外をタップしても消えるようにしてほしい。

リセマラ後は用意された編成で戦いながらデッキを獲得できる「はじまりの塔」から始めるのが良さそう。モンストのウェルカムクエストみたいにここを突破しないと先へ進めないように一本道化しても良いんじゃないかな。

はじまりの塔の説明はわかりやすかったけどカードをバラバラに配るんじゃなくて編成デッキにそのまま設定してほしい。初心者だとどのカードだったかわからんくなる。

バトルへ。演出は11周年のゲームだけあってしょぼい。

キャラと同じ属性のクイズを正解しないと攻撃できないってのがちょっとめんどくさい。そもそも同じ属性のクイズが場になかったりするしね。最初にはじまりの塔でデッキ配ってるしもうクイズの属性いらないのでは?

無料ガチャは開催してるんだけどひと昔前のカードばっかりみたいだしカード所持数上限がそれほど多くないので逆に邪魔だと思ってしまった。最新ガチャを1日10連×7日間くらいまわさせてもらう方が分かりやすい。はじめて3日でカードが300枚近くになってL・SSも大量にあるとほんと編成わからん。

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