『魔法使いの約束』の面白いところ・つまらないところをご紹介します。運営しているのはcoly(コリー)という会社。
アプリ容量は773MBだった。(2024年1月10日時点)
主人公は賢者としていきなり異世界に召喚された現代人。乙女ゲーかと思ったら男主人公も選べたのが珍しいと思った。気になるので男主人公で行く。
この世界では魔法使いが大いなる厄災という存在と戦っているみたい。メインストーリーは主人公以外フルボイスと頑張っていた。スキップするときにあらすじが表示されるともっと良かったなー。
チュートリアルガチャは恒常SSRを1体確定で入手できる引き直しガチャだった。時間の無駄なので選ばせて欲しい。この時点で推しが決まってる人って少ないと思うし1度全員を一覧で見せてほしかった。
リセマラ情報を探したらGamerchのwikiが動いていてチュートリアルガチャのリセマラランキングがあった。YouTubeでも最近攻略動画を出してる人が1名見つかった。ありがたい。
ゲーム内容はパワプロやウマ娘みたいな育成シミュレーションでした。
チュートリアルガチャ、今日を誕生日にしたときに現れるSSR確定10連ガチャでSSR2体スタートは簡単。あとはリセマラでもう1体狙うかどうかかなー。チュートリアルスキップできないのは若干めんどいかも。
育成した最終ステータスによってキャラの見た目が変わるのは面白い。設定に応じてオート育成してくれる機能もあるので初心者でもとりあえずのキャラが育成できて良かった。別なことをしながらできるのも良い。
育成パートは最大でパート4まで続けられる。途中で辞めることも出来るんだけどパート4までやったほうが強くなると言われたらやるしかないよね。
とりあえずパート4までやってみたら魔法使いの頭からばんそうこうが消えて肩書もまともになった。パートごとに進めるか辞めるかの選択がはさまるのが邪魔くさいのでパート4まで一気に進める機能が欲しかった。
ところでここで育成したキャラはどのコンテンツで使うんだろうか。探したら対人コンテンツやイベントで使うっぽい。メインストーリーはプレイヤーランクを上げれば観れるようだった。
この辺でゲームをやめることにしました。
色んなゲームをやりたいぼくはメインストーリーを面白くなるまで読む余裕がなかった。主人公の「ツキガキレイダナー」よりも先に今年の大いなる厄災で魔法使いが半分やられたっていう描写があったり迫力ある演出が欲しかった。スキップ時のあらすじ表示が無いので面白そうなところを探しづらいのもツライ。
先にメインストーリーを読んでハマらないと対人戦やイベント用に育成シミュレーションをやるっていうモチベーションはなかなか生まれない。
みんなのひとこと