『メメントモリ』の面白いところ・つまらないところをご紹介します。運営しているのはバンクオブイノベーションという会社。
アプリ容量は2.1GBだった。(2024年1月6日時点)
メメントモリは放置ゲー。少し特別な力を持った「魔女」と呼ばれる少女たちと一緒に滅びかけた世界を元に戻していくストーリー。でもメインストーリーあったの序盤だけだよね?7章まで来てるけどしばらく観てないぞ。
水彩画調で奥行きのある動きをするキャライラストと、全キャラに専用曲(ラメント)が用意されているのが特徴かも。イラストはマジできれいだ。ラメントは色々聴いたけどタイトル画面で流れる「Anemone」が私の中では1番だなー。
ラメントのボーカルも有名な人ばかり。ゲーム内に音楽プレイヤーがあって未所持キャラのラメントや英語バージョンのラメントも聴けた。良いね。
ブログを書きながら聞く英語バージョンラメントがかなり良い。
バトルはスキルカットインが入るだけで超シンプル。迫力はまったく無い。完全オートで進むのでプレイヤーがすることは一つもない。4倍速まであるけど全スキップも可能だった。
キャラの露出度があまり高くないのが残念。あほみたいなこと言ってるけど露出ってモチベにつながるんだよね。
バトル勝利後の住民増加演出のせいでどうもクエスト進行のテンポが悪い。邪魔だから無くしたほうがいいと思う。
クエストごとのミッションが無いのはすごく良い。
魔女ごとにメモリーっていう物語が実装されているんだけどやっぱメインストーリーが欲しい。世界の崩壊や魔女狩りで混沌としてるはずなのに苦しさが伝わってこない。
メインクエスト以外にも色々コンテンツがあるんだけど時空の洞窟はマス目が多くてめんどくさいし無窮の塔は1階ずつ登らなきゃいけないのがだるい。全体的にポチポチするだけなのにめっちゃ時間がかかるところがキツイ。
みんなのひとこと