ぷよぷよクエストの面白いところ・つまらないところ

『ぷよぷよクエスト』の面白いところ・つまらないところをご紹介します。運営しているのはSEGA（セガ）という会社。

アプリ容量は1.3GBだった。（2024年3月19日時点）

チュートリアルが最初から全スキップできるのは良かったんだけどアカウント削除でリセマラしても毎回800MBのデータダウンロードが入るので再インストールとあまり差がないのが残念だった。

企業攻略wikiが動いていて情報に対しての指摘コメントは特に見当たらなかったので参考にして大丈夫そう。YouTubeには高難度攻略動画が多くあがっていたけど初心者向けの情報は少なかった。

コラボタイミングでの配布はガチャ石48個（10連ガチャ50個）とコラボガチャ券×10だった。ガチャ石2個ならメインクエストでストーリーを2つ読めば30秒かからず集められたけどなかなかのギリギリ感。最初から50個配って欲しい。

ガチャ確率を見てびっくりした。

一番の目玉キャラの確率はたったの0.2％。かわいい絵柄には似合わない凶悪なガチャ確率だった。ときどきコラボタイミングでアプリダウンロードしてガチャ確率をチェックしてたけどこんなに低かったっけ？リセマラする気にならなかったので最初のガチャ結果で進めることにした。

ぷよクエの音が出ないので色々試したらどうやらスマホ本体をマナーモードにしてると音が出ないっぽい。だいたいのゲームは本体音量じゃなくメディア音量で調整できるんだけどなー。おかげでゲーム中にメールなどの通知音がポキンポキン鳴ってすごくうっとおしい。

オートプレイはあるんだけど詳細設定をすべて有効にするには「わくわくパック（30日1200円）」「ぷよクエパス（月額980円）」を購入しないといけなかった。両方とも5日間の無料お試しがあったので通常と比べてみた。

ちなみにぷよクエは上からぷよが降ってくるわけではなく、盤面でいらないぷよを一筆書きでなぞって消すことで連鎖を狙うゲームだった。

無料で設定できる「オートプレイ」「オートスキル」を有効にしてやってみたけど1～2連鎖しかしないから爽快感がないし、倍速も遅いから1クエストにかかる時間がなかなか長い。クエスト報酬のガチャ石は1クエストに付き1個（ガチャ1回5個）と平均的だった。

5日間の無料お試しパスを両方有効にしたら3倍速が使えるようになって平均3～4連鎖した。正直あんまり変わらない。パスの購入画面にいろいろ特典が書かれていたけどそれがどのくらい便利で重要なのかが初心者だからわからなかった。