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ぼくとドラゴンの面白いところ・つまらないところ

『ぼくとドラゴン』の面白いところ・つまらないところをご紹介します。運営しているのはスタジオレックスという会社。

アプリ容量は671MBだった。(2024年1月21日時点)

最初に気になったのはコラボガチャの仕様。コラボキャラはガチャを引いた後にもらえるおまけの特等としてラインナップされていた。

画像のようにおまけは全部で2000個でそのうち4個がコラボキャラ。コラボキャラがすべて当てられるとおまけがリセットされる。1/500の確率だからピックアップ0.2%と同じなのでかなり確率が低い。一応企業攻略wikiは動いていたけどリセマラする気にはならなかった。

ガチャ石が3000個くらい配布されていたので割引ガチャなら17連くらいまわせる。チュートリアルスキップがないからちょっと少ないかなー。タイトル画面からアカウント削除でリセマラできるけどデータをもう一回すべてダウンロードしていたのであんまり意味がなかった。

さあクエストだーと進めていったら1-3で敵の体力が400万あった。

あ、インフレしてるのかと思ったけどこちらのダメージは1万から10万くらいで全然相手の体力が減っていかない。コンボをつなげるとダメージは増えるけども物理か魔法か決めて同じボタンをひたすら押すだけ。

味方の体力が0になっても真ん中の「回復スキル」で全快できてまたペチペチ。レベル70まで上げてみたけれどあまり状況は変わらず。オートもないしよくわからないので終了します。

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