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セガNET麻雀MJの面白いところ・つまらないところ

セガNET麻雀MJ』の面白いところ・つまらないところをご紹介します。運営しているのはSEGA(セガ)という会社。

アプリ容量は950MBだった。(2024年1月15日時点)

ぼくは麻雀のルールが良くわからないのでとりあえずトレーニングへ。

文章説明とクイズ10問のセットが何個もある感じでした。うーむ、麻雀って専門用語が多いんだなー。一気に覚えるのは無理だと思ったのでとりあえずドンジャラ感覚で実践行っちゃおう。

ログボ初日にキャラ確定ガチャ1回分が配布されてたのでまわしてみた。

キャラ設定してみたけどアイコンが変わっただけ?ちなみにコラボガチャは課金コインじゃないとまわせないみたいだった。11連が3400円くらいかな。

役姫っていうソロモードがあったのでやってみたらストーリーがあって役姫はLive2Dでぬるぬる動いていた。キャラデザインもなかなか好み。

役姫は20キャラ以上いた。麻雀をしながら彼女たちを育成していくモードみたい。育成画面はこんな感じ。

レベルを上げると装飾やボイスが解放されていくようだった。育成アイテムはCPU戦をやれば1日500個まで獲得できるみたい。CPU代走(オート)があったので麻雀初心者でもすぐに稼げるのは良いと思った。

▲マークが出てるのは切る牌の候補で、相手に上がられる可能性のある牌は照準マークが付いたりする。

何回か対戦してみて実況の「役なしのテンパイだー」がイラっとするのでとりあえず役を知っていないとダメだっていうのはわかった。終了です。

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