プラチナトレインの面白いところ・つまらないところ

『プラチナトレイン』の面白いところ・つまらないところをご紹介します。運営しているのはジェイコンテンツという会社。

アプリ容量は279MBだった。（2024年2月3日時点）

鉄道ゲームということで勝手に位置情報ゲーだと思ってたら鉄道路線をマス目に変えたすごろくゲームだった。

マップ上に複数設置された目的地を素早く周って一番高いスコアを取ったら勝ち。運転カードを使うとその列車の始発駅までワープできる。マス目に止まるといろんなイベントが発生する。

運転カードを使うにしても始発駅の場所を知っていないといけないし、画面をスワイプしてもマップが動かなくて目的地のだいたいの位置がわからない。鉄道が好きで駅名もそれなりに知ってる人は楽しめるかもねー。ぼくはよくわからんので判定不可ということで。