ドット勇者の面白いところ・つまらないところ

『ドット勇者』の面白いところ・つまらないところをご紹介します。運営しているのはEfun（イーファン）という会社。

アプリ容量は1.1GBだった。（2024年2月11日時点）

企業攻略wikiが複数動いていたしYouTubeですぐに性能評価・攻略動画を出してくれる人が複数いたので情報収集はしばらく困らなそう。ありがたい。

リセマラについて調べてたら最高★13まで成長するってのを見かけたのでリセマラ無しでそのまま進めることにした。ストーリーは主人公以外フルボイス。ドットだからって舐めてたけどちゃんと頑張ってるなー。

期間限定ガチャ・コラボガチャはガチャ石か専用ガチャアイテムでまわす仕様だった。専用ガチャアイテムの入手方法はその時の配布か有償パック購入に限られるので無課金プレイの場合はガチャ石さえ貯めておけばいい。わかりやすくて良いね。

通常ガチャ券は毎日10連分もらえるしゲームを進めるだけでもバンバンもらえている。キャラが最高★13まで育つことを考えると大した枚数ではないけどやっぱりガチャがいっぱい引けると気持ちいい。

でもぼくはドット絵放置ゲーに興味が湧かなかった。セクシーお姉さんが実装されてもバトルになれば2頭身のずんぐりむっくりになっちゃうってのが一番の理由。バトルに出てくる敵もストーリーに関係ない集団だから無意味な戦闘をやってる気になるしバトル演出にも迫力がない。

これだけストーリーに力を入れているのに見返し機能が無いのも残念。スタートダッシュ決めるためにスキップしまくった人もいるだろうし絶対付けたほうが良いと思う。