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ダークゲーマー月光彫刻師の面白いところ・つまらないところ

ダークゲーマー月光彫刻師』の面白いところ・つまらないところをご紹介します。© XLGAMES Inc. Moonlight Sculptor: Dark Gamer ® is a registered trademark of XLGAMES Inc.
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アプリ容量は3GBだった。(2024年4月24日時点)

4頭身にデフォルメされたキャラで進めるMMORPGだった。

月光彫刻師っていうIPを使ったゲームとのことで検索してみたらピッコマにマンガがあったので読んでみたけど、あっちはロイヤルロード内でもリアル頭身だったのでこのゲームがなぜ4頭身を採用しているのかわからなかった。

チュートリアルを突破したあとは文章の翻訳精度が落ちていた。セリフを自動送りするのもやめてほしい。この二つのせいでぼくはいまどういう理由で冒険をしているのか正直わかっていない。

方向キーがなくてタップ移動一択なのも不便に感じる。戦闘は回避がない殴り合いだったのでオートで放置していたけど「敵の配置がまばら」「他プレイヤーが攻撃中の敵を狙わないという仕様」のせいであっちへいったりこっちへいったりするだけでクエスト目標の敵をなかなか狩り終えずイライラした。

ゲーム開始後に配られた「バディの卵」と「外見抽選アイテム」から排出されるものが「オーガうんたら」「アマガエル一式」と共通だったのも残念だった。

ぼくは見た目で個性を出していきたいと思うタイプなので、フィールドで同じアマガエル服を着てちびオーガを連れたプレイヤーがいったりきたりしているのを見てやる気が無くなった。

ゴールドで買えた抽選アイテムの確率はこんな感じ。

ストーリーを進めてもガチャアイテムが全然もらえなかったので終了します。

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