『ドラゴンボールZドッカンバトル』の面白いところ・つまらないところをご紹介します。運営しているのはバンダイナムコエンターテインメント、開発がAkatsuki(アカツキ)という会社。
アプリ容量は10GBだった。(2024年1月29日時点)
YouTubeにドッカンバトルのリセマラ・攻略動画を継続的に上げている人が何人もいたので情報収集にはまったく困らなかった。ありがたい。
チュートリアルクリア時点でアプリ容量が10GBを超えるのにデータ削除機能でリセマラできないのが残念すぎる。9周年にあわせて整備できなかったんだろうか。チュートリアルもスキップできないし長い。
9周年キャンペーン開始日のガチャ石配布は合計175個(ガチャ35連分)だった。ブログの別記事を書きながらちょっとリセマラしてみた。
ピックアップ確率が各0.5%と低い。おまけのコインは期限なしで引き継がれるけど最新キャラを交換することは出来ず、交換対象キャラも1体400~500枚必要なので印象は良くない。
ストーリーコンテンツは「冒険ドッカンストーリー」「ドラゴンボールストーリー(追体験)」の2つ。またあの広いボードゲームマップを延々やらなきゃいけないのかと思っていたけどガチャ石が掘りやすいように改善されていた。
冒険ドッカンストーリーはマップが広いけど最初からオートが使える。クエストに出たらマップオートとバトルオートを押すだけで最後まで勝手に進めてくれるので楽だった。
ベリーハードクエストをやればその下のノーマル・ハードもクリアしたことになるのが良い。同じクエストを3回もやってられないしね。
ダメなところはオートがまあまあの役立たずで敵の攻撃マスに止まりまくることと、ベリーハードのクエストミッションがウザイところ。UR以下だけで出撃とかミスターサタン入りでクリアとかめんどくさくてやってられなかった。
最近のキャラはスキル演出がめちゃくちゃ綺麗になってて驚いた。
ドラゴンボールストーリーはオートが無いかわりにマップがかなり小さい。難易度はノーマル・ベリーハードの2つなんだけどマップが小さいおかげでガチャ石堀りはかなりスムーズに進む。
ここで気づいたんだけどスタミナ上限が999までしかない。ストーリークエストはプレイヤー経験値が多く獲得できるせいで簡単にカンストしてしまうので無駄にしたくないなら育成クエストなどをあいだに入れなければいけない。
あと潜在能力解放は最初からできるようにした方が良いと思った。特定のマスを解放するのに同キャラが必要だから。
同キャラで必殺技上げができるっていうチュートリアルが先にきちゃうので間違ってレアキャラを必殺技上げに突っ込んじゃう初心者がいると思う。ぼくもかぶりについて先に調べてなかったら危なかった。
1回目のドッカン覚醒までの素材や潜在解放素材が十分配られていたのがありがたい。2回目のドッカン覚醒には覚醒メダルが必要になるけどパーティの6キャラを一括潜在解放して強キャラを借りればなんとかクリアできた。でも新しい覚醒クエストほど初心者にはキツイ。
覚醒メダル掘りも2回目以降はオートが解放されるんだけど、オート機能が同属性の気を取ってくれないせいでHP回復がおろそかになるのが残念。一番つなげられる色を取ってるのかな?よくわからない。
埋蔵ガチャ石が大量にあるので掘ってガチャってを繰り返しているあいだはすごく楽しい。でもガチャが沼すぎるので続かないと思った。
みんなのひとこと