進撃の巨人ブレイブオーダーの面白いところ・つまらないところ

『進撃の巨人ブレイブオーダー』の面白いところ・つまらないところをご紹介します。運営しているのはenish（エニッシュ）という会社。

アプリ容量は1.57GBだった。（2024年2月11日時点）

企業攻略wikiが1つ動いていたけどコメントを見たら参考にしないほうが良さそうだった。YouTubeに継続して性能評価動画をあげてる人が1名いたのでそっちを観たほうが良いと思う。

タイトルからデータ削除でリセマラできるけどチュートリアルスキップがなかったのが残念。7分くらいかかって20連しかまわせないのはキツイ。

敵がリアル頭身でカッコいいのに味方キャラが3.5頭身のちんちくりんで表情も変わらないので手抜きにしか思えなかった。それでいてガチャ確率が0.7％と低いのでリセマラする気にもならなかった。

ストーリーはフルボイスなんだけどアニメシーンを切り取った紙芝居形式の後ろでアニメから流用したボイスを流してるだけなので正直なところアニメを観たほうが迫力があって良い。

というかそもそもバトルで人類が巨人の打撃を何度も喰らってることにすごい違和感がある。馬がなければ逃げることも出来ずただ食われるだけっていう緊張感が全くない。

こんなひらけた場所で立体起動装置のアンカーを空に向かって撃ちだしてぴょんぴょん跳ねてるのを見るのは正直ツラかった。巨人のクオリティをキャラにも反映してほしかった。終了です。