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ガーディアンテイルズの面白いところ・つまらないところ

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ガーディアンテイルズ』の面白いところ・つまらないところをご紹介します。運営しているのはKong Studios(コングスタジオ)という会社。

アプリ容量は2.2GBだった。(2024年3月22日時点)

企業攻略wikiが動いていたけどコメントが少ないので信用して大丈夫か判断できなかった。YouTubeで動画を出したりライブ配信をしている人が複数いたので情報収集はまだなんとかなりそう。ありがたい。

アカウント削除でリセマラできたけどけっこう長いチュートリアルをスキップできなかったのが残念。1-1まで進めればメールからガチャアイテム20連分、ガチャを回すとミッションからさらに30連分くらい受け取れた。

ガチャ確率がキャラ1.375%・武器1%で両方取るのが理想とのことでリセマラする前はビビってたけど、いざやってみるとゲーム開始後最初のガチャ天井が30連に設定されていたので1回目で終わった。

ガーディアンテイルズは2頭身キャラを操りドット絵で作られたフィールドで探索・謎解き・戦闘を行うアクションRPGだった。

フィールドにはアイテム(スターピース、パープル〇〇)や宝箱、サブクエストが発生するNPCなどが配置されている。

1度スタミナを支払って解放したメインクエストは次回から無料入場できたので探索を後回しにしてストーリー重視の進め方もできて良かった。というか正直ぼくは探索がめんどくさく感じた。1つ1つのフィールドが意外と広いし、編成枠3.4の解放やカマゾンランドとかワールド進行が解放条件のやつもあるし。

ほかに気になったのはキャラがちょっと遠すぎること。あとボタン配置を変えさせて欲しい。ぼくがいま遊んでる複数のアクションゲームは攻撃ボタンの左側に回避ボタンがあるので混乱してしまう。図鑑の受け取りも1個1個だったから一括受け取りさせてほしかった。

ストーリーは笑える感じで面白い。鍛冶屋が聖剣を叩き折っちゃって代わりにレーザー兵器渡すとか。探索とストーリーは別にしてテンポ良く読み進めれるようにした方が良いと思う。

みんなのひとこと