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カウンターサイドの面白いところ・つまらないところ

カウンターサイド』の面白いところ・つまらないところをご紹介します。運営しているのはstudiobsideという会社。

アプリ容量は6.3GBだった。(2024年2月8日時点)

サーバーが韓国とグローバルの2つだけだったので戸惑ったんだけどグローバルで始めればちゃんと日本語字幕&日本語ボイスだった。

企業攻略wikiは全滅していたけどYouTubeを探したら日常的に動画をあげている韓国の「블릿」って人を見つけた。アップデートが先行している韓国版情報なので未実装キャラがいたけどかなり参考になった。字幕ONにすればちゃんとした日本語字幕が表示されるのもありがたかった。

カウンターサイドはアニメ調キャラが戦うラインストラテジーゲームだった。時間経過で貯まるコストを消費してキャラを場に出していって敵を全滅させたら勝ちになるやつ。

個人的にリアル頭身キャラゲーが好きなので好感触。フルボイスなのは序盤だけだったけどぼくはボイスなしでも全然気にならないから問題なし。それよりも日本語翻訳のクオリティがかなりしっかりしていたのが嬉しい。掛け合いも面白く見れた。

プレイヤーネームが重複OKなのも良いなー。リセマラするときに重複不可だとめんどくさいんだよね。

周年タイミングでもガチャ石配布量はいつもと同じだったけど代わりに各種SSR確定チケットが配られていた。YouTube動画を参考に機密採用ガチャ11回でリセマラしてみる。

ピックアップ確率1%と平均的でアカウント削除リセマラができたのは良かったけどまあまあ長めのチュートリアルがスキップできないのがめんどくさかった。

ゲームを進めると色々なところに親切な仕組みがあった。

例えばレベルアップした時のスタミナ(エタニウム)はすべてプレゼントボックスに届く。ゲームを始めたばかりだとどんどんプレイヤーレベルが上がってスタミナあふれまくってもったいねーってなるから良いよね。でも保管期間が1週間だからちょっと急がねば。

ストーリーは図鑑から見なおし可能だった。できるだけ早くコンテンツ解放&スタミナ消化をしたいからうれしい。オート機能もエピソード2に入ったら解放されたんだけどこれはもうちょっと早い方が良かったかな。

スキル演出もかっこいい。

なお新しめのキャラには日本語ボイスが未実装だった。普通に面白いゲームだからもっと日本のプレイヤーが増えて実装される日がくるといいなー。

もちろん微妙なところもいくつかあった。

クエストミッションの中に必ず入っている『1分以内でクリア』がイライラする。制限時間以内にクリアできれば良くないか?

あとはガイドミッションが有効になる前にすでに対象クエストをクリア済みだった場合もう一回やらなきゃ達成されないところがめんどくさい。これはマジで改善したほうが良い。というかガイドミッションのボタンが目立たなすぎなのよ。

このボタンのすぐ右に『ミッション』ていうボタンもあるからややこしいんだよね。クレジット・経験値本を集めるクエストが3種類ずつくらいあるのも意味が分からない。色々なボタンやクエストを統合して遊びやすく変えていったほうが良いと思う。

4章クリア時点でガチャ石7300個ほどと少ない。やっぱりリセマラ後にも最新キャラを取っていけそうっていう希望が持てる配布がないと厳しい。

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