キノコ伝説の面白いところ・つまらないところ

『キノコ伝説』の面白いところ・つまらないところをご紹介します。運営しているのはJOY MOBILE NETWORKという会社。

アプリ容量は430MBだった。（2024年2月23日時点）

ガチャは技能（スキル）と仲間の2種類。一定回数まわしてガチャレベルを上げないと高レアが出ない仕組みなのでリセマラできなかった。放置ゲーだからしょうがないんだろうけどリセマラ好きとしては残念。

ガチャ券は無料3000連イベントやメインミッションのおかげでちょこちょこもらえてるけど、最高レア度URが出るようになるのがガチャレベル12なのにレベル3⇒4時点で260回転必要なのでもう全然足りない。というかガチャレベルアップに必要なガチャ回数をすべて表示してほしい。

最高レアのスキル・仲間が出ないうちにガチャ券やガチャ石を使うのがもったいない気がしてなんかすごくモヤモヤする。動画を観ることで1日45回ずつ無料でガチャをまわせるけどそこまでして続けたいとは思わなかった。

ゲーム内容はランプ（装備ガチャ）をこすりまくってより良い装備に付け替えていく放置要素のあるカジュアルゲーだった。ストーリーは最初にあっただけでその後はまったくない。

キャラデザインはほんわかかわいい系だが主人公はキノコで女神はわがままボディだった。嫌いじゃない。

放置報酬や装備売却で貯めたコインを使ってランプのグレードを上げると上位レアの装備が出るようになる。でもステージを進めることでも装備の基本ステータスが上がるので前ステージの上位レア装備がゴミになっていくので途中からレア装備が出ても嬉しくなくなっていった。

アイテムがなくなっても動画を観ることでランプ集めや時間短縮などをおかわりできるのは良いと思った。もうちょっとやりたいなってところにうまく動画広告を配置してくれているので課金圧はまったく感じない。

ランク16で自動ランプ磨きが解放されたら楽になった。難易度普通の9-3まで進めてみたけど飽きたので終了します。