クラッシュフィーバーの面白いところ・つまらないところ

『クラッシュフィーバー』の面白いところ・つまらないところをご紹介します。運営しているのはWonderPlanet（ワンダープラネット）という会社。

アプリ容量は3.77GBだった。（2024年1月8日時点）

チュートリアルを終えると極フィーバーフェスで新しいコスト70キャラが登場していたのでリセマラしてみることにします。リセマラ評価はゲームウィズやYouTubeで簡単に入手できました。ありがたい。

チュートリアルクリア後に受け取れたガチャ石はたった8個。少なすぎだろ。さらにガイドミッションLv1をクリアすれば10連が引けたけど極フィーバーフェスのピックアップは0.5％。かなり時間がかかりそう。

クエストに倍速とオート機能があったのでガイドミッションLv1クリア自体は楽だった。再リセマラはタイトル画面メニューからできました。

リセマラ完了！

やっぱりチュートリアルスキップできないせいでかなり大変だった。モンストやパズドラでさえスキップできるのでぜひ改善してほしい。虹色が出てもほとんどコスト60ばかりでガッカリの連続だった。

クエストでドロップする雑魚キャラの処理が面倒くさい。

バグMAXエフェクトっていう「ラックを最大まで上げたキャラ数に応じて受けられるステータスアップ」があるからたぶんこういう雑魚キャラも重ねていったほうが良いんだよね…？せっかく自動合成機能があるんだから雑魚キャラは最初からONにしておいて欲しいと思った。

レベル上げ素材・スキル上げ素材・覚醒素材はある程度の数が配布されていたのでリセマラで獲得したキャラをすぐに強化できてよかった。

ゲーム部分なんだけどリセマラで最新キャラを当てればスキルでハート以外のパネル全部とチェインするわ5回もタップできるわですごかった。

こんなに消しちゃっていいんですか？

ガイドミッションにメインクエストクリアが入っていたけどストーリーがあるわけじゃないし楽勝すぎて作業感が強いので、逆にストーリーの「アリススタート」や降臨を混ぜたほうが良いと思った。