白猫プロジェクトの面白いところ・つまらないところ

『白猫プロジェクト』の面白いところ・つまらないところをご紹介します。運営しているのはコロプラという会社。

アプリ容量は400MBだった。（2024年2月29日時点）

企業攻略wikiが動いているしYouTubeにも性能評価・初心者向け解説動画を出している人が複数いたので情報収集には困らなそう。ありがたい。

リセマラしなくてもタウン強化やルーンメモリー攻略する時間さえあれば1つのコラボのキャラをコンプできるくらいのジュエルは貯まるんだけど、みんながそれを知っているわけじゃないからけっこうな数の人に『15分でガチャ6回しかまわせないリセマラがめんどくさいゲーム』っていう印象を与えてるんじゃないだろうか。もったいない。

企業攻略wikiを参考にタウンに術所を建てるガチャ石集めをしたら45分で1300個くらいのジュエルが集まった。ちなみに11連ガチャが250個。研究所レベル30は11時間以上かかっちゃうからリセマラには含められなかった。

うん、やっぱりめんどくさい。アカウント削除でリセマラできるけどチュートリアルスキップできないのが痛い。コラボ時のピックアップ確率は各0.875％だったから50連まわせば誰かしら当たりそうではあるけども。

ガチャの★4に白猫キャラが含まれてるの邪魔だなー。★4が10％あっても16体中4体が当たりでほかがよくわからないたぶん強くない白猫キャラだからすり抜け感がけっこう強い。

コスト上限が500まで上がってて最初から自由にパーティ編成できるようになっていた。そもそもコストなんていらないんだけども。

クエストをやってみた。キャラの表情が変わらないので手抜き感がある。

でも最序盤で武器がもらえたしアクションが苦手な初心者でも適当にタップやフリックをしていれば難易度普通は余裕で進んでいけた。

ソウルボードを廃止したり、レベルを上げるだけで勝手に★5進化したり、クエスト経験値を大増量したりとキャラ強化が簡単でシンプルになっていたのはすごく良かった。あとは武器進化素材などが不足している時にどこで入手できるか表示してくれるとうれしい。

長押しすると獲得先クエストが表示される感じで。

あとはキャラ性能を簡単にインフレさせていくのをやめてほしい。入手したばかりのキャラが数十・数百億ダメージ出しててちょっと引いた。