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Sky星を紡ぐ子どもたちの面白いところ・つまらないところ

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Sky星を紡ぐ子どもたち』の面白いところ・つまらないところをご紹介します。運営しているのはthatgamecompanyという会社。

アプリ容量は2GBだった。(2024年1月15日時点)

いきなり空を飛んでるところからゲームが始まった。

突っ込んだ雲がバフッと消えたり太陽の光がめっちゃまぶしかったりとグラフィックがすごくきれいだし神秘的ですらある。

主人公(星の子)が闇に力を奪われた精霊たちに光の力を与えて空に帰すっていうストーリーっぽい。登場人物はまったくしゃべらず主にジェスチャーで感情を表現する。ストーリーを文字で読まなくていいのは楽。

そこら中にろうそくで火をつけていくゲームだな。

炎の力で精霊たちは力を取り戻す。

コラボ初日だからかサーバーエラーが多発していた(毎回そうらしい)。雰囲気ぶち壊しだし少し前のストーリーから始まって同じことをやらされるのがすごくめんどくさかったので今後起こらないように何か対策してほしい。

ずっと左上に表示されているろうそくはスキルポイントみたいなものか。精霊に渡すとなんか強化できる。

ストーリーは基本的に光っている方向へ進めばなんとかなった。飛んでジャンプして滑ってとアクション性も高い。なんとなく操作していればなんとなく先へ進めるのでストレスを感じない。

キラキラしたほんわかゲームだなーと思っていたら急に化け物が徘徊する闇の世界へ到着。目からサーチライトを出してるやべーのがいる。

操作がシンプルだし短期目標をこなしていく感じなのでストーリーがあるうちは楽しく遊べそうな感じはする。ぼくは全部手動のゲームがちょっと厳しいのとガチャの刺激が無いので続けようとは思わなかったけども。

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