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DEEMOⅡの面白いところ・つまらないところ

DEEMOⅡ』の面白いところ・つまらないところをご紹介します。運営しているのはRayark(レイアーク)という会社。

アプリ容量は3.23GBだった。(2024年1月15日時点)

オープニングが記憶にない。どうやらぼくはDEEMOⅡを初めてプレイするようです。歴史がありそうな建物の奥には巨大な草の塊のような生物がいた。この雰囲気めっちゃ面白そうな予感がする。

すみっコぐらしみたいなのが出てきた。

ほかにもかわいい人外生物がいろいろいる。

ゲームは「楽曲をプレイして」「修理進度を上昇させて」「物語を進めて新しい楽曲をアンロックする」という流れ。

アンロックされた楽曲で遊んでみたら音ゲー初心者の私にとってはノーツ速度がけっこう早く感じたので遅くしたかったんだけどなかなか変更場所が見つけられず。結局検索して楽曲挑戦前の歯車からしか設定できないことがわかった。普通の設定からも変更させて欲しい。見つけづらい。

楽曲は単純なテンポではないのでリズムに乗るよりも視覚頼りのビタ押しゲーっていう印象を受けた。レーンの補助線が無くノーツサイズもバラバラなので意味なく難しくなっているような感じ。

DeemoってZUNさんに似てる気がする。

魔法使いと始祖の巨獣の対決。

迫力があってすごく魅力的。でもあいまに挟まった演奏プレイはノーツが中央に密集していて私の左右の指がぶつかり合って本当にプレイしにくかった。スマホで遊ぶように最適化されていないのかな。

始祖の巨獣が降らせている雨に濡れると花が咲いて消滅してしまうので、列車内に取り残された子供たちをこの距離でも助けに行けない。なんて世界だ。

簡単な謎解きコンテンツも楽しい。魔法使いの部屋を発見するまで進めたがドライアイ状態になって目がしばしばする。

音ゲー部分の遊びやすさが改善されれば良ゲーだと思うけど今の時点では凡ゲー寄りの並ゲーというのが個人的な判定。

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