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Tokyo7thシスターズの面白いところ・つまらないところ

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Tokyo7thシスターズ(トーキョーセブンスシスターズ)』の面白いところ・つまらないところをご紹介します。運営しているのはDONUTS(ドーナツ)という会社。

アプリ容量は2.1GBだった。(2024年2月19日時点)

企業攻略wikiは全滅していてYouTubeの新しい動画は記録映像が多かった。新しいカード性能評価を知るのは厳しそう。

タイトル画面から新規プレイでリセマラできてチュートリアル全スキップがあるのは良いんだけど、その場合チュートリアルガチャ結果がランダムに決められちゃうのと毎回1.5GBくらいのダウンロードがあるのが残念だった。

配布ガチャ石が2500個(半額ガチャ11連分)でピックアップ確率が1%だったのでちょっとケチな印象。レア度がPS・P・Gなどほかのゲームと違うのでわかりづらい。一番確率が低いPSを狙っておけばいいのかな。普通のガチャに入っていないみたいだし。

10年運営されている割にゲーム内デザインがすごく綺麗だった。でも楽曲選択中に流れるBGMはイントロから始まるんじゃなくサビから始まって欲しい。一番盛り上がってる部分で良い曲か判断したいので。

音ゲーは7レーンか2レーンかを選べた。

スカイっていうノーツを持ち上げる動作が珍しいと思った。倍率は4倍までと少ない。オートプレイするのにチケットが必要なのが残念。

2レーンを見てみる。

むっず!初心者向けって書いてたけど全然そんなことなかった。

300以上あるメインストーリーはすべてフルボイスっぽかった。頑張ってる。メインエピソードはすべて解放されているっぽかった。

1話あたりガチャ石25個が回収できたけど単発ガチャに500個必要だからかなり少ないと思った。音ゲーにあまり興味が無いので終了します。

みんなのひとこと