『忍者マストダイ』の面白いところ・つまらないところをご紹介します。運営しているのはPANDADA GAMESという会社。読み方はパンダダゲームズで良いのかな?中国の会社みたい。
アプリ容量は2.72GBだった。(2023年12月16日時点)
中国のゲームだからリセマラ難しいのかな?と思って先に調べてみたらやっぱり時間がかかるしおすすめしないって書いてた。ケチくさい。
YouTubeを確認したら継続して動画出してる人が何人かいたから最新キャラの評価などはちゃんと把握できそう。クソゲーではなさそうだ。
ゲームスタート。
おおーキレイキレイ!透き通るような世界だな!
ランゲームなのか。キャラの動きもすごく滑らか。ジャンプ・上下移動・スキルを使ってステージをクリアしていくのね。
すっごい残念なのが日本語のクオリティが低いこと。
『それは黒龍洞に早く到達し、最終試験に参加するのを助けます』
審査官から新しい武器を貰った後のセリフなんですけど海外サイトをグーグル翻訳したような文章でした。グラフィックや演出のクオリティが高いせいでハードルが上がっちゃって余計手抜きに見えるんだと思う。
この会社めっちゃ儲けてるって記事で見たからちゃんとした日本語扱える人雇おうよ。もったいなすぎる。あとセリフの自動送りが早すぎる。読み終わる前にさっさと次に行っちゃうのはダメ。
ドラゴン手懐けてみた。やっぱりゲーム部分はすごく楽しい。
まだ期間限定ガチャは表示されていなかった。どこまで進めれば表示されるんだろう。とりあえず新参限定ガチャ引きながら進めていく。
蒼牙の怒りをクリアすると期間限定ガチャ用のチケットがもらえたのでガチャを見に行ったら増えていた。
あれ!?不知火舞だ。コラボしてたの知らなかった。
1周年でこれだけステージを進めて期間限定ガチャ4回はケチすぎる。
そのあと2章クリアまで進めると1周年イベントやコラボイベントなどいろんなコンテンツが一気に解放されてプレゼントももらえた。期間限定ガチャ20回分くらい。でもやっぱ深すぎてリセマラする気にはならない。
コラボガチャ引くか。
不知火舞出なかったのですいません終了です。
みんなのひとこと