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ラストクラウディアの面白いところ・つまらないところ

ラストクラウディア』の面白いところ・つまらないところをご紹介します。運営しているのはAIDIS(アイディス)という会社。

アプリ容量は2.76GBだった。(2024年1月26日時点)

ドット絵キャラを操作して3Dマップで戦うアクションRPGだった。

アカウント削除がリセマラに使えないのが残念だった。急いでも6分かかるチュートリアルを毎回やらないといけないし2GB以上のダウンロードがバックで進行するのでWi-Fiは必須。チュートリアルガチャが引き直しなのもめんどくさい。

ガチャにはキャラとアーク(装備品)が入っていた。キャラ3%・SSR以上のアーク5%。ピックアップされたキャラとアークが各0.8%なのでSSR以上確定の赤玉が出ても4/5ですり抜けてしまう。ガチャ体験が良くないね。

チュートリアル後の配布はガチャ石6300個(21連分)、キャラ確定チケット1枚、SSRアーク確定チケット1枚。チュートリアルスキップさえ実装されれば気持ちよく始められるくらいの配布だと思った。

リセマラや攻略情報は企業攻略wikiが動いていたしYouTubeでもラスクラ重視で動画を出している人が数人いたので情報収集には困らなそう。ありがたい。

10回くらいリセマラしたけどピックアップキャラが出なかったからあきらめて進めることにした。編成で気づいたけどアークによってスタミナ(ブルーソウル)の消費量変わるんだね。

序盤は消費ゼロっぽいけどめんどくさいな・・・。艦これとかアズールレーンとか編成で消費スタミナ変わるゲームがあるけど、結局は一定のスタミナを消費するゲームの方がわかりやすいと思う。

昔ソウルが尽きてるのに気づかなくてクエストに出ようとしたらガチャ石で回復するっていうポップアップが出て、よく見ずに実行したらガチャ石をめちゃめちゃ消費されて萎えたという過去があってね。そのせいもある。

アークにはユニット修得スキルってのが設定されていて装備してクエストに出続けるとこんな感じで自由に付け替え可能なステータスアップ要素になる。

自分なりにキャラステータスを調整できるのは面白いな。

クエストごとにもらえるガチャ石は50個と平均的だった。古代図書館でストーリーは見返せるからとりあえずスキップでぽんぽん進められるのは良い。

やっぱガチャだなー。天井(交換)も250連分だし。

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