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Link!Like!ラブライブ!の面白いところ・つまらないところ

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Link!Like!ラブライブ!』の面白いところ・つまらないところをご紹介します。運営しているのはODD No.(オッドナンバー)、バンダイナムコフィルムワークス、バンダイナムコミュージックライブという会社。

アプリ容量は5.4GBだった。(2024年2月20日時点)

企業攻略wikiはなく有志wikiが2つ動いていた。YouTubeにも継続して攻略情報動画をあげている人が1名いたので情報収取はまだなんとかなりそう。ありがたい。

コラボタイミングでのガチャ石配布数は9350個(46連分くらい)だった。タイトルからユーザー削除でリセマラできるしかなり効率が良い。ピックアップ確率は0.75%なのでちょっと低いかな。

どうやら4つのコンテンツで構成されているアプリのようだ。

  1. メインストーリー「活動記録」
  2. VTuberっぽい生配信「スクールアイドルコネクト」
  3. 月に1度配信される歌と踊りの「Fes×LIVE」
  4. カード効果で高スコアを目指すゲーム「スクールアイドルステージ」

動画はすべてアーカイブで残っていて無料で観れた。モーションキャプチャーを使っているのか動きもなめらかだし内容も普通に面白かった。もう少しアイドルの表情を豊かにして欲しい。常に目を見開いていて少し怖い。あとYouTubeみたいにアーカイブでもコメントリプレイが再生されると良いと思った。

ゲーム部分は様々な効果を持ったスキルカードでスコア倍率バフを積み上げて最終的なスコアを競う感じだった。

おすすめ編成があるしオートプレイ機能も最初から使えたので困ることはなさそう。デフォルメキャラだけどしっかり振付というかダンスが反映されていて手抜き感はなかった。倍速がないけど1クエストごとにガチャ1回分のガチャ石がもらえるのでガチャ石掘りも早い。

ぼくは興味が無いのでこれで終了するけどリアルタイム感・ライブ感にこだわっている面白いアプリだと思う。コロプラのユージェネとは違ってラブライブっていうIPの力もあるしね。

みんなのひとこと