とある魔術の禁書目録IFの面白いところ・つまらないところ

『とある魔術の禁書目録IF』の面白いところ・つまらないところをご紹介します。運営しているのはスクウェアエニックスという会社。

アプリ容量は1.89GBだった。（2024年1月2日時点）

チュートリアルスキップできないしチュートリアル10連ガチャが★3確定じゃないし序盤から印象が悪い。新キャラ紹介ムービーもスキップできなかったのでアプリ再起動で無理やりスキップした。観るか観ないかはこっちが決めたい。

バトルはちゃんと理解するのに時間がかかりそうだったのでオートで進めていきます。3倍速までできるのでサクサク進んでいく。

ストーリーはフルボイスですね。確かコラボストーリーもフルボイス実装するゲームだった気がする。（声優が）頑張ってるなー。

ガチャ石は1クエストごとに60個もらえるからけっこう回収できそう。実際にイベントが解放される2章21までクリアしてイベントを10クエストやった時点でガチャ石が1万個以上（30連ちょっと）増えていた。

フェスガチャのバトルキャラは各1.25％設定だしまだまだ石回収できるクエストが残っているので無課金プレイでもしばらく遊べそう。

スキル内容がなんか「小威力」「物防アップ（中）」などはっきり数字を書いていないのがすごく気持ち悪い。

物防アップ（中）ってどのスキルに書かれていても同じ倍率だと思うんだけどなんで数字で書いてないんだろう。絶対既存プレイヤーも「（中）ってことは○倍だな」って脳内で変換してると思う。変換の手間を増やす意味がわからない。

コラボイベント解放が2章21クリア後ってのが深すぎる。そこまで行くのにクエストを51個クリアしないといけないんですよね。コラボ目当てで始めた人はめんどくせーと思いながら超速スキップしてると思う。

コラボが楽しかったらとあるIFにも興味を持つって流れなのにコラボより先に2章21クリア後まで強制でやらせる意味がわからない。

強化アイテムクエストの解放条件をメインクエスト進行度にしてるのもダメ。なんかいたるところで「早くクリアしろ」って急かされているのが不快。

アニメ調の良くできた3Dキャラなのにビューワー機能がないっぽい？

ちゃんと揺れてるしでっかいし揺れてるしでっかいだけにすごく残念。自分たちだけいろんな角度から見てる運営がうらやましい。すいません終了です。