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八月のシンデレラナインの面白いところ・つまらないところ

八月のシンデレラナイン』の面白いところ・つまらないところをご紹介します。運営しているのはアカツキという会社。ほかのタイトルがパッと思い浮かばなかったので調べたらドッカンバトル・ロマサガリユニバースなどがあった。

アプリ容量は3.35GBだった。(2023年12月27日時点)

チュートリアルクリア後の選手選択はググる手間が増えてめんどくさい。

いまは有志が更新している攻略wikiのおかげでスムーズに決められるけど、こういうのは決まった選手を配ってくれたほうが楽だなー。もしくはリセマラ後に選択できるように確定チケットを配ってくれる方が嬉しい。

※有志wikiリストの赤背景がここで選べる選手

ちなみに野崎(2番目)・花山(6番目)は水着だ!うおー!

チュートリアルが終わったので6.5周年配布のガチャチケットを全部まわしてみるとこんな感じになった。

これSSRからURにした時にカード名が変わるせいでリセマラランキングと突き合わせるのがすんごい大変。なんで名前変わるようにしたんだろう。これいまからでもカード名統一したほうが絶対良いと思う。

有志wikiの解説を見るのをあきらめてゲーム進めてみよう。

初期設定のままだと試合はフルオートで終了。5回コールドまでパカポコ音を聞いているだけなので全然面白くない。かといって演出をONにしてもめんどくさいだけだった。

試合相手の心にトラウマ残すレベルの試合結果なのはちょっと面白い。

ストーリーは肩を壊しちゃってふさぎ込むシャチホコペッが女子野球部の監督として甲子園を目指すっていう感じなのかな?

序盤のコールド試合はまったく面白くないのでストーリー1つ1つをつなぎ合わせて試合数を減らして一気にストーリーを読ませてくれたほうが良かったと思う。すいません終了です。

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